結論から言うと、
などのメガバンクがUber Eats におすすめの銀行口座になります。
注意ポイント
ネット銀行やみずほ銀行はおすすめしていません。理由を知りたい方は、このまま読み進めてくださいね。
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Uber Eats(ウーバーイーツ)におすすめの銀行口座3選
おすすめの銀行口座3選
先ほど挙げた3つの銀行は、海外からの振り込みのときに確認手続きがありません。
Uber Eats では海外送金でお金が振り込まれるため、海外送金のときに面倒な手続きが必要な銀行もあるのです。
ちなみに海外送金では手数料がかかりますが、Uber Eats 側が負担してくれるので配達パートナーは手数料を支払うこともありませんよ。
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Uber Eats(ウーバーイーツ)で登録できない銀行口座は楽天銀行など
使えない銀行口座
- 信用金庫
- ネット銀行
- ゆうちょ銀行
Uber Eats 側で手数料を負担してくれることから、上の3つの銀行では利用できません。これはUber Eats のパートナーガイドにも記載されているので、仕方がありませんね。紹介した3つのおすすめの銀行口座を作るようにしましょう。
登録できないネット銀行の一例
- SBJ銀行
- イオン銀行
- ソニー銀行
- オリックス銀行
- ジャパンネット銀行
- 住信SBIネット銀行など
数あるネット銀行の中でも、7つのネット銀行を例に出しておきました。もし当てはまる人はおすすめの銀行口座を作るようにしましょう。
おすすめしない銀行口座は「みずほ銀行」と「信託銀行」
おすすめしない銀行口座
海外送金で問題が多い銀行が、「みずほ銀行」と「信託銀行」になります。この2つは、Uber Eats を利用する際はおすすめできません。
特に不評なのがみずほ銀行です。みずほ銀行は、入金があるたびに銀行側から電話が入ります。毎週のように確認の電話が入るので非常に面倒です。
ただ最近では10万円以上の入金のときのみ電話がかかってくるようになったようです。しかしそれでも、電話がかかってくることには変わりありませんので、おすすめはできませんよ。