Uber Eatsができる配達エリア | |
都道府県 | エリア |
東京都 | 23区ほぼ全域、西東京、八王子、町田 |
千葉県 | 市川市、船橋市、千葉氏、習志野市、浦安市 |
埼玉県 | さいたま市、戸田市、蕨市、川口市 |
神奈川県 | 横浜市、川崎市 |
愛知県 | 名古屋市 |
大阪府 | 大阪市 |
京都府 | 京都市 |
兵庫県 | 兵庫市、芦屋市、西宮市、尼崎市 |
福岡県 | 福岡市 |
\稼げるフードデリバリー配達パートナーはコチラ/
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達エリア拡大中!注文できる範囲
Uber Eatsを利用できる東京のエリア
東京では23区のほぼ全てのエリアでUber Eatsのサービスを利用できるようになっています。23区エリアは、千葉や埼玉、神奈川のエリアともつながりました。
緑色で塗られた範囲がUber Eatsを利用できる範囲になってますので、確認してみてください。
Uber Eatsを利用できる東京のエリアはどんどん広がっています。現在では23区以外でも利用できるエリアが増えてきました。
- 調布市
- 三鷹市
- 狛江市
- 府中市
- 町田市
- 武蔵野市
- 小金井市
- 八王子市
- 西東京市
- 東久留米市
この地域全ての範囲でUber Eatsが利用できる訳ではありません。一部の地域での利用が可能になっています。
以下は、武蔵野市や小金井市などでUber Eatsを利用できる一部分になります。
以下は八王子市の利用可能エリア。
以下は町田市の利用可能エリア。
Uber Eatsを利用できる千葉のエリア
千葉県でUber Eatsを利用できるエリアは、
- 市川市
- 船橋市
- 浦安市
- 千葉市
- 習志野市
5つの市で利用が可能になっています。東京エリアと接しているため東京でも千葉でもどちらでも稼ぐことができるのが良いポイントでしょう。
Uber Eatsを利用できる埼玉のエリア
埼玉県では以下の地域でUber Eatsの利用が可能になっています。
- 蕨市
- 戸田市
- 川口市
- さいたま市
埼玉エリアも利用エリアがどんどん広がっている状況です。
Uber Eatsを利用できる神奈川のエリア
神奈川県でUber Eatsを利用できるエリアは、
- 横浜市
- 川崎市
の一部地域になります。
2つの市の一部の地域でも、かなり大きなエリアとなっています。
川崎市でUber Eatsを利用可能な区は、
- 幸区
- 中原区
- 川崎区
- 高津区
の4区になっています。
横浜市は多くの区で利用が可能になっていますよ。
- 西区
- 南区
- 中区
- 港北区
- 磯子区
- 鶴見区
- 神奈川区
- 保土ヶ谷区
Uber Eatsを利用できる愛知のエリア
愛知県では名古屋市の一部地域でUber Eatsの利用が可能になっています。2019年の3月にはエリアが広がり、合計9つの区で利用可能になりました。
- 中区
- 西区
- 北区
- 東区
- 中川区
- 中村区
- 熱田区
- 千種区
- 昭和区
Uber Eatsを利用できる大阪のエリア
大阪府では大阪市の全ての区で利用が可能になっています。関東だけでなく大阪でもUber Eatsの人気が高まっているようですね。
Uber Eatsを利用できる京都のエリア
京都府では京都駅を中心とした広いエリアでUber Eatsの利用が可能になっています。利用可能な地域は以下のようになっていますよ。
- 北区
- 南区
- 中京区
- 下京区
- 東山区
- 左京区
- 右京区
Uber Eatsを利用できる兵庫のエリア
兵庫県では神戸市を中心にUber Eatsの利用範囲が広がっています。利用できる神戸市の区は以下のようになっていますので確認しましょう。
- 灘区
- 中央区
- 兵庫区
- 長田区
- 須磨区
- 東灘区
こちらは一部の地域で利用が可能になっていますよ。また2019年には神戸市以外でも利用可能エリアが広がっています。
- 芦屋市
- 西宮市
- 尼崎市
3つの市の一部地域で利用が可能です。
Uber Eatsを利用できる福岡のエリア
福岡県の福岡市でもUber Eatsの利用が開始されています。福岡市でも一部の地域でのみ利用が可能になっています。
- 南区
- 博多区
- 中央区
- 城南区
- 早良区
スポンサーリンク
Uber Eats(ウーバーイーツ)のエリア拡大・範囲拡大予定
Uber Eats(ウーバーイーツ)のおすすめ人気エリア・場所3選【東京編】
順位 | エリア | 理由 |
1位 | 渋谷区 | 待ち時間ほぼなしで配達可能 |
2位 | 港区 | 平日の配達が非常に多い |
3位 | 新宿区 | 安定して依頼が入り続ける |
1位 渋谷区
渋谷区
土日関係なく需要があり、安定して依頼が入り、ブーストがかかるのは渋谷区です。Uber Eatsで稼ぐためには、アプリを起動したらすぐに依頼が入ることが重要になります。それは待ち時間が少ないほど効率よく稼げるからです。
特に渋谷区の中でも恵比寿周辺は、ほぼ待ち時間なしに依頼が入り続けるので、効率よく稼げるエリアと言えます。また休日にはブーストが発生することが多く、人手が足りていない可能性もあります。
安定して依頼が入り、ブーストもかかりやすいということで渋谷区がもっともおすすめエリアになりますよ。
スポンサーリンク
2位 港区
港区
港区は、平日の依頼数が非常に多いのでおすすめのエリアになります。多くのIT企業がある六本木周辺は、平日の依頼がとても多くブーストもかかりやすいです。
また自転車での配達も行いやすいのがメリット。港区は都内でも道幅が広いことが多く、路地に入ってしまえば、閑静な住宅が広がっていて走りやすいです。
ただ港区の注意点は、休日の依頼は少なめだということと、高層ビルなどが多く配達が少し面倒なことがあげられます。慣れるまで少し時間のかかるエリアと言えそうです。
3位 新宿区
新宿区
新宿区は、都内の中でも安定して依頼の入るエリアです。注文者や飲食店がともに多いのが魅力で、新宿駅前より少し離れた場所や高田馬場駅周辺で依頼がよく入ります。
平日休日に関係なく依頼が続くので、効率よく稼げると言えるでしょう。
ただブーストはあまり発生せず、神楽坂周辺では道幅が狭く坂が多いのがデメリットです。慣れるまでかなり配達しにくいと言えます。なるべく新宿駅や高田馬場駅周辺を攻めるのがおすすめです。
東京でエリアを選ぶ際の注意点3つ
- 飲食店が多いエリアを選ぶ
- 曜日によってエリアを選ぶ
- 走りやすさでエリアを選ぶ
1. 飲食店が多いエリアを選ぶ
飲食店が多いエリアを選ぶ
Uber Eatsを配達する際もっとも大切になってくるのが、飲食店が多いエリアで配達を行うことです。Uber Eatsはレストランから近い配達パートナーに通知が行くようになっています。そのため飲食店が多いエリアで待機していれば、通知が入る可能性が高まります。
- 港区
- 渋谷区
- 新宿区
上でも紹介した3つのエリアは飲食店が非常に多いエリアで、依頼がたくさん入ります。飲食店が多いエリアを選んで、待機するときも飲食店の多い場所で待ちましょう。
2. 曜日によってエリアを選ぶ
曜日にとってエリアを選ぶ
曜日によって注文の入る頻度が大きく変わるので、曜日を考えて配達エリアを決めるのも重要な方法です。渋谷区や新宿区は、平日や土日祝日ともに依頼は多いのですが、港区の六本木は平日の依頼が多く、休日は少なくなります。
簡単な見分け方は、ビジネス街が多いところは平日の依頼が多く土日祝日の依頼が少ないということです。土日祝に配達したい人は、ビジネス街は避けるようにしましょう。
3. 走りやすさでエリアを選ぶ
走りやすさでエリアを選ぶ
たくさんの依頼をこなすためには走りやすいエリアを選ぶことも重要なポイントになります。走りやすいエリアとは、坂道が少なく道幅が広いことです。また大きな通りだと横断歩道がなく、歩道橋で反対側に渡らなければならないこともあります。
坂道や歩道橋は体力を消耗しますので、できれば避けたいところですよね。
ただ渋谷区や港区などの依頼の多い地域は、場所によって坂道があります。依頼が途絶えることなく入ることは間違いありませんが、坂道を避けるように地理を把握するまで時間がかかりそうです。