- 「Uber Eatsが怖くて利用できない!」
という口コミを目にしました。しかし率直に言うと「Uber Eats配達パートナーは怖くない」です。
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Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーが怖くない理由
秋葉原で配達した写真
Uber Eats配達パートナーをしているわたしの立場から言うと、安心して使ってほしい。
理由は簡単で「そんなことより多く件数をこなしたい」と思っているから。配達先の人なんてどうでも良いですし、件数をたくさん回るのであまり覚えていないというのが実際のところです。また、Uber Eats配達パートナーは時給で働いていないので、たくさん配達しないとお金になりません。
そしてUber Eats配達パートナーの中には女性の配達パートナーもいます。残念ながら現状では配達パートナーを選ぶことはできませんが、選べるようになればもっと安心できることは間違い無いですよね。
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安心して利用してください【Uber Eats】
Uber Eatsは紹介した通り安心して使ってほしいと思います。配達パートナーは配達するのに必死なので、あまり気にしていないことも頭に入れておきましょう。
そしてより安心して使うために以下4つの対策を紹介しています。ぜひ参考にしてほしい!という前に大前提として利用してほしいのが、Uber Eatsをクレジット払いにしてほしいということです。
最近では現金払いも可能になりましたが、現金払いでは配達パートナーとお金のやり取りをする羽目になります。心配な方は必ずクレジット払いにしておきましょう。
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安全に商品を受け取るための4つの対策【玄関前】
1.玄関前に置いといてもらう(ドアノブにかけてもらう)
玄関前に置いといてもらう
もっとも簡単にできる対策としては、玄関の前に置いてもらうことです。または、ドアノブにかけてもらうことも有効でしょう。
注文時の配達メモに「玄関の前に置いてください。」や「ドアノブにかけてください。」と書いておきましょう。またインターフォンが鳴ってから「玄関の前に置いといてください。」と伝えるのも良い方法です。
これなら相手に顔を見られずに済むので、安心できる対策法として有効ですよ。
2.マンションの入り口まで取りに行く
マンションの入り口まで取りに行く
マンションに住んでいるなら、エントランスで直接受け取ることも良い方法です。顔は見られてしまいますが、部屋番号まで知られることはありません。
この場合も注文時の配達メモに「エントランスでメッセージをください。」や「マンションの入り口部分でメッセージをください。」などと伝えておきましょう。
3.手だけ出し顔は見せないようにする
手だけ出し顔は見せないようにする
配達メモに書いておいたり、マンションの下まで取りに行くのが面倒な人は、顔を見せないように玄関から手だけ出すようにしましょう。商品が少なければ、片手だけ出しても受け取れます。
配達パートナー側としては、片手で受け取ってもあまり気にしません。もはやササっと受け取ってくれた方がありがたいので、片手でも全然OKです。
4.マンションの入り口に置いてといてもらう
マンションの入り口に置いといてもらう
顔も部屋も知られたくないという人は、マンションのエントランスに置いといてもらうことも対策のひとつです。これなら完全にプライベートを守ることができます。
「エントランスの郵便受けの下に置いたらメッセージをください。」などとメモに残しておきましょう。オートロックの場合は、「郵便受けの下に置いてください。後で取りに行きます。」と伝えます。
ただ郵便受けなので他の人に持っていかれる心配があるので、早めの回収を心がけてください。もし無くなっていても責任は注文者にあるので注意しましょう。