AD Uber Eats配達パートナー

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーに必要な持ち物ベスト8

Uber Eatsの持ち物必要な持ち物ベスト8

初めてUber Eats配達パートナーをする方を対象に、必ず必要な持ち物を8つご紹介していきます。

これらの持ち物を揃えれば、とりあえずは配達パートナーとしてのお仕事が開始できます。そこまでお金がかかるわけではないですし、経費として計上できる旨も忘れずに持ち物をチェックしてみてください。

\稼げるフードデリバリー配達パートナーはコチラ/

デリバリー名 報酬単価 掛け持ち 登録までの期間 働きやすさ キャンペーン

\Wolt/
wolt配達パートナー公式登録はコチラ


約450円/件
maru
いつでも可能

1〜2週間
maru
服装は自由度高め
maru
最大35,000円GET
紹介コード」の詳細

\出前館/
報酬50%UP中
出前館配達員
公式登録はコチラ

maru
約700円/件
maru
いつでも可能
maru
1週間


服装の規定あり

maru
新人配達員報酬+200円

登録キャンペーン」の詳細

ぽんたまん
業務委託配達員でとにかく稼ぎたい方は、「出前館」を選びましょう。
ぽんたまん
出前館ならどんな初心者でも時給1,000円以上経験者であれば時給2,000円は超える可能性が十分あります!

\稼ぐなら出前館一択/

配達員に登録する【公式】

※業界トップクラスの報酬

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーに必要な持ち物ベスト8

Uber Eatsに必要な持ち物
持ち物 概要
自転車 or バイク 配達手段
スマホ 仕事の情報を全て扱っている
タオル 汗拭き、仕切りを作るため
雨グッズ 自分と商品を守るため
配達バッグ ないと配達ができない
スマホホルダー 地図の確認に必要
スポーツドリンク ぶっ倒れないため
モバイルバッテリー スマホの電池切れが早いため

スポンサーリンク

1.自転車 or バイク

自転車

Uber Eats配達パートナーを始めるときに必ず必要になるのが、自転車やバイクなどの配達に必要な車両です。私は、赤チャリと呼ばれるドコモバイクシェアを利用しています。

赤チャリとは?

赤チャリとは、東京23区内で借りることができる電動自転車です。上の写真がまさにその赤チャリです。簡単に登録することができる上、安く借りることができます。何よりも便利なのは、駐輪場に利用可能な自転車があるかないかなどをアプリで管理しているところです。

そして電動自転車なので、配達が非常に楽なのがメリット。多くの人がこの赤チャリを使って配達していますよ。

オススメは電動自転車

Uber Eats配達パートナーにオススメの車両は電動自転車です。ロードバイクはスピードを出すことはできますが、坂道は死ぬほどきついです。またバイクを利用することも可能ですが、維持費にお金がかかります。

バイクシェアを利用すれば、安く電動自転車を利用できるのでオススメですよ。

2.スマホ(アプリをインストールした)

スマホ

Uber Eats配達パートナーはアプリで仕事を管理しているので、Uberドライバーのアプリがインストールされたスマホが必須です。

現代人ならスマホを忘れることはないと思いますが、配達エリアに着いたとしてもスマホがないと仕事を始められません。

3.タオル(大きめの仕切り用のタオル・汗拭き用のタオル)

タオル

※荷物を区切るための大きめのタオルと、汗を拭くためのタオルについて

タオルは汗を拭くだけでなく、品物が倒れないようにすき間を埋めたり、品物を区切るためにも利用できます。2019年3月にUberでスタバを利用できるようになってから、飲み物だけの注文が増えてきました。

ドリンク1つだけの注文なんて怖いですよね。そのため倒れるのを防止するためにもタオルは利用できます。仕切りのために必ず大きめのタオルを持つようにしましょう。

スポンサーリンク

4.雨グッズ(雨なら必ず持って行こう!)

雨グッズ

Uber Eats配達パートナーがもっとも困るのが突然の雨です。特に夏の夕方は天候が変わりやすいので、雨グッズはそろえておきましょう。

  • レインウェア
  • 防水スマホケース
  • 防水のシューズカバー
  • カッパ

この4つは必須です。「レインウェアがあればカッパはいらないでしょ!」と思うかもしれませんが、大きなUber Eatsのバッグを守るために必要になります。Uberバッグは防水ではないので、カッパで防ぐようにするのがベターですよ。

5.配達バッグ

配達バッグ

Uber Eatsの配達バッグ

Uber Eats配達パートナーのトレードマークになっているのが配達バッグです。配達バッグは最初の登録会に参加すると渡されるものです。

実はあくまで渡されるという表現です。むしろ「借りている」と言った方が正しいかもしれません。これはデポジットという仕組みで、渡されてから一定期間ごとに料金を支払っていく形になります。

  • 配達せずにやめることの防止
  • 配達バッグ転売の防止

などの理由で、デポジットという仕組みになっていると考えられます。

6.スマホホルダー

スマートフォンホルダー

なくても良いがないと心の底から困るのが、スマホホルダーです。Uber Eats配達パートナーを始める際は、さまざまな初期費用がかかるため、少しでも経費を浮かせるためにスマホケースなどを削りたくなるでしょう。

しかしスマホケースがないと本当に不便です。土地勘が全くない場所ならなおさら必要です。地図を見ながら配達できなければ、効率が非常に悪くなりますよ。

7.スポーツドリンク

スポーツドリンク

ぶっ倒れないために水分補給はこまめに行いましょう。そして水ではなくスポーツドリンクなどの糖分や塩分が入ったものが良いですね。

わたしはUber Eatsを始めた初日、仕事に熱中しすぎて真夏でも2時間くらい水分を補給しませんでした。そのうちめまいがしてきて気分が悪くなってしまったのです。

夏でなくとも水分補給はこまめに行いましょう。ぶっ倒れないためにも。

8.モバイルバッテリー

モバイルバッテリー

スマホの電源が切れないようにモバイルバッテリーを必ず持っておきましょう。ここで重要なのは、最低2回は充電できるモバイルバッテリーを持っていくことです。

1日8時間Uber Eatsの配達を行う場合、2回目の充電を行うのが基本になっています。スマホによって充電の消耗具合は変わってきますが、想像以上にスマホの充電が減るのが早いです。もはや必須アイテムと言っても良いでしょう。

まとめ

Uber Eatsに必要な持ち物
持ち物 概要
自転車 or バイク 配達手段
スマホ 仕事の情報全てを扱っている
タオル 汗拭き、仕切りを作る
雨グッズ 自分と商品を守るため
配達バッグ ないと配達できない
スマホホルダー 地図確認に必要
スポーツドリンク ぶっ倒れないため
モバイルバッテリー スマホの電池切れが早いため

 

-Uber Eats配達パートナー